よわい個体

言語性優位の発達障害で感覚過敏持ちの私がよわいなりに日々を生き延びる記録

自己紹介【随時更新】

 

あまりにも当たり前すぎるかなぁと思いながら、ひとつめの記事を「自己紹介」とします。うまく書けるかわからないので、随時更新していこうと思います。

 

はじめまして、ミミ子といいます。

歳は20代、何かの言い訳のように「アラサーやで」というのを止めたい年頃です。仕事は非正規のオフィスワーク。(辞めました。いまは絶賛無職です)でも最近やっと自分がマルチタスク非対応の人間だと気づいたので、いまシングルタスクの仕事を探しているところです。もしかしたら発達障害かもしれなので、近いうちに診断を受けようと思っています。

 

趣味は読書、舞台鑑賞。学生のころの専門は演劇評論で、演者も作家も演出も舞台美術もかじっています。現在ボランティアで「役者さんとファンの方を繋ぐお手伝い」をしています。(こちらも辞めました。仕事量と人間関係に耐えられなくなったので)

舞台で演じられるものは、なんでも好きです。アングラ演劇から小劇場からミュージカルから、文楽や歌舞伎まで。寄席に落語も聞きに行きたいです。(落語は何度か寄席に行きました。すっごい楽しかった)

 

あとはややスピリチュアルな趣味というか、宝石やパワーストーンが好きです。

自分で石の浄化・選定・アクセサリー制作までします。宝石鑑定の資格取りたい。

ややスピついでに、いわゆる「引き寄せ」の類にも興味があります。

 

メンタルが弱いです。十代のころ、自意識を全部リセットせざるを得ないほどキッツイいじめに遭ってから、すぐに心が折れるようになってしまいました。それ以前から大きな音や声、過度な匂いや光、肌触りのよくないものは苦手だったのですが、より我慢することができなくなりました。

 

苦手なもの、怖いものが多いです。

悪い意味で圧倒されて、混乱してしまうことがよくあります。

扱いづらい自分のご機嫌をとるために、日々工夫をこらしたり、たまにギャン泣きしてみたりしています。

 

何も考えずに書いてみたら随分暗いというか、おとなしい感じの文面になってしまいました。書いている本人はノリが全て、とまではいかないけど笑いをとるのが好きな関西人です。

 

趣味のこと、生きづらさの解消、なりたい自分について、やりたいことについて、考えたことに読んだ本のことなど、無理せず書いていきたいと思います。

 

ではまた。