※この文章に出てくる「君」は全てこのブログの書き手=私のことです。自分の話ばっかり聞いてほしいくせに自分のこととして素直に書くのが苦手な私は、よく存在しない第三者をでっち上げて、私のことを「君」として語ってもらうのです。 今日はコンプレック…
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